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荊楚歳時記

荊楚、つまり長江中流域の湖南・湖北地方の年中行事とその由来を記した民俗資料の古典。
6世紀の梁の人宗懍の著に、隋の杜公瞻(とこうせん)が注を付けたもの。
訳注者の初版本への補注をもとに、より詳細な補訂を加えた。
囲碁手筋の集大成として著名な中国の古典。
壮麗・奇抜な趣向で囲碁人に愛されてきた全1478題を、現代の碁聖呉清源が丹念に校訂し、解説を付す。
最終第4巻は、下巻の第1題から第380題まで。
人間の永遠の願い、不老不死をめざす道教こそ、中国人の精神構造を解く鍵といえる。
本書はフランスの中国学の碩学マスペロの遺稿で、道教の思想・習俗・発展をその発生から分かりやすく概説した唯一の書。
布教の情熱に燃え、東海の果て日本へ渡来した宣教師たち。
迎える織田信長や戦国群雄と庶民。
ザビエルの渡日をめぐって描かれる編年体の記録は、キリシタンの凄絶なドラマを物語る。
最終第5巻は、カブラルの来日した1570年から78年まで。
信長の制覇、キリシタンの教線拡大のさまを語る。
巻末に総索引を付す。
カリーラとディムナは、ライオンの王に仕える山犬。
信義あついカリーラと、ずる賢いディムナの物語のほか、「猿の生肝」「ねずみの嫁入り」なども含む。
インドの古代寓話がアラビアで花開いたもの。
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